長期優良住宅認定　Ｏ様邸

先日上棟ました。　遅れましたがおめでとうございます！！

屋根工事が終わり、ハウスＧメンによる　構造検査も合格し

本日は、防水透湿シートを張っています。

 

 

 

 

 

 

 

床下地の前に基礎の水分を吐き出す為にＡＣＣＳ を稼働させます。

撥水処理をし外周を養生し上棟に備えます。

 

 

 

 

 

 

 

手際良く建ち上がっていきます。下げ振りもぴったり。

 

 

 

 

 

 

 

工事安全と皆様の幸せを祈願します

Ｏ様おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

屋根工事：このお宅は耐候性に富んだ「アスファルトシングル」葺きです。

 

 

 

 

 

 

 

雨水の侵入は止めるが壁内の湿気は放湿する、透湿防水シートの施工中です。

 

 

この他にも工事中の建物が沢山あります。

完成してからでは判らない工夫を是非確認下さい。

構造見学・資金計画・無料ＰＬＡＮ相談　随時受付中です。

お気軽にご連絡下さい。

0293-42-6407　担当　村山、佐川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゼロエネルギー住宅」高萩市N様邸もうすぐ完成です。

本日は弊社精鋭部隊による太陽光パネル設置工事をしました。

Ｎ様邸は　アルゴンガス入りLowＥガラスの樹脂サッシと高性能グラスウールを使い

パッシブ設計で機械に頼らない「ゼロエネルギー住宅」になっています

 

 

 

 

 

 

 

一次エネルギー消費量　57％　削減　　ＢＥＬＳ☆自己評価　　☆☆☆☆☆（ﾌｧｲﾌﾞｽﾀｰ）

省エネルギー基準の半分以下のエネルギーで生活出来ます。

弊社では将来の事を考え　建物の性能面での省エネを重視した設計を心掛けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も屋根に穴を開けない工法「カナメソーラーグリップ」

一般にパネルの架台は屋根に穴を開けビス止めします。

十分に止水しても10年15年先を考えると不安が残ります。

弊社では穴を開けない工法を推奨しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

技術研修を受けた弊社精鋭部隊　手際良さ抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は板金屋さんの荷揚げ機を借りたので楽ちんでした

2時間ほどで　5.1Kwの発電所が出来ました。

 

 

昨日、サラサホーム筑西さんサラサホーム古河さんの工務担当者に来社頂き「技術交流研修会」を行いました。

10：00から15：30までお互いの工法、予算、監理方法等中身の濃い研修が出来ました。

特に今回は、断熱・気密・湿気対策に重点を置き議論しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長時間お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M様邸本日、晴天に恵まれ上棟しました。

聞きなれないタイトルの家ですが？？

サラサホーム茨城北オリジナルの工夫が沢山詰まったお宅です。

詳細は後日説明します。

 

 

正確に工場で加工されたエンジニアウッドを金具で接続していきます。

この工法は柱や梁に大きな刻みを入れないので、

今までの工法の2倍の強度があります。

 

 

 

 

 

手際良く午前中に棟まで上がりました

隣には先日上棟した同じく「床下備蓄暖房の家」D様邸も見えます。

 

夕方までに屋根下地が完了し

明日は耐力壁が張られます。

 

 

 

 

 

 

 

Ｍ様　本日は誠におめでとうございます。

「床下暖房の家」　M様邸　10/15の上棟に向け木工事始りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汚さないように基礎周りを養生し、昨日から土台敷き

水平を確認し本日は床下地合板を敷きこみます。

 

 

 

 

 

 

 

外周部の基礎立ち上がりに高性能断熱材を張り断熱処理をします。

外周部は気密スペーサーで気密処理をし

内部の基礎と土台の間は、別のスペーサーを入れ空気の通り道をつけてあります。

床下の空気のよどみを極力なくします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床下暖房の効率を上げる為

ＡＣＣＳを設置し床下空気を撹拌・循環させます。

 

 

 

 

 

 

工事中基礎から出る多量の水分を外に出すため、仮設電気で工事中もフル運転します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床下地合板の四方を長さ7.5センチの釘で15センチ間隔に止め付けていきます。

 

 

 

 

 

 

確りとした剛性の高い床下地が出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上げに表面に撥水コートを塗り、雨や汚れから守ります。

この撥水コートが優れ物で、内部からの水分は透し外部からは遮断します。

ビニールシートで養生するのが一般的で、結露やカビで皆さん苦労している様です。

 

最後にブルーシートで全面養生します。

 

上棟に向け　良い天気が続きますよ～に(*^^)v